水着問題 決着! 決着?
水泳日本代表の水着問題で
今日、一つの結論が出ました。
日本水連はオリンピックでの
国内メーカー3社以外の水着着用を容認。
つまりはレイザーレイサーの着用を容認した。
国内メーカー3社(ミズノ、アシックス、デサント)も
違約金無しでこれに同意。
これは国内メーカー3社としては
自社の利害を度外視して選手のために出した結論であり
素晴らしい英断だと思います。
これだけの結果を見せ付けられて
なお、反対するようでは
ただ見苦しいだけですからね。
トップメーカーとしてのプライドを見せてくれた気がします。
日本水連との契約とは別に
選手個人がメーカー契約している場合もある訳ですが
北島選手が個人契約しているミズノは
これも違約金無しでレーザーレイサーの着用を認めたとのことです。
しかも自社の社員でもある松田選手についても
同様に認めたとのことです。
選手や我々見ている側としては
実に気持ちの良い結論を出してくれました。
日本水連と国内メーカー3社に感謝したいですね。
国内の問題としては
これで一段落した訳ですが
レイザーレイサーの問題は
日本だけのことでは無いですからね。
今日のすぽるとで鈴木大地さんが言ってましたが
他国でも日本と同様の問題を抱えている国もあり
さらにはレイザーレイサーを買えない国の選手は
どんなに能力があっても勝てないということが
起こり得るわけで、
これでは選手の能力を平等に競い合う場である
オリンピックに貧富の差が出てしまうという
本末転倒なことになりかねない
というか、なってしまうのでしょうね。
これは実に悲しいことです。
トップ選手の中で
レイザーレイサーを着れない選手が出てしまうと
日本の選手が勝っても
水着のおかげだという見解は必ず出てきますからね。
なかなか難しい問題です・・・
完全な平等を実現するには
世界レベルでの規制なり
水着の提供なりを検討しなければなりませんね。
本当の意味での結論が出るのは
おそらく北京の先。
時間がかかるでしょうね。
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