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2008年11月

2008年11月11日 (火)

西武ライオンズ 日本一!

またまたちょっと遅くなりましたが
西武ライオンズが巨人を降して
日本一の座に輝きました。

リーグ優勝しての日本一は久し振りじゃないでしょうか。
しかも就任1年目の渡辺監督ですからね。
昨年の成績からは予想だにしなかった結末です。

それにしても西武は良いチームになりましたね。
片岡、栗山の1、2番
中島、中村、後藤のクリーンナップと
ほんと若手がどんどん成長していて
投手陣も涌井、岸、帆足とまだまだ働けますし
西武黄金時代の復活でしょうか。

今回の日本シリーズでは
MVPも獲りましたが岸の活躍がカギでしたね。
特に第六戦の岸のピッチングが
全てだったように思いますね。

第六戦の岸の好投があったからこそ
第七戦の石井一、涌井の好投に
つながったのではないでしょうか。

この先発陣をどんどん中継ぎで投入して
是が非でも勝利を勝ち取っていく感じが
近代野球において失われつつある
がむしゃらな勝利に対する貪欲さを感じて
とても良かったと思います。

また、第七戦で実戦から遠ざかっていた
西口を先発に持ってきたあたりもニクイですね。
西口のためにという若い投手たちの気持ち
これも大きかったのかもしれませんね。

胴上げ前に渡辺監督が輪の中心で何かを言って
それを受けてみんなで指を突き上げている姿は
西武の一体感というものを強く感じるシーンでした。

石井一久だけは相変わらず
ヤクルト時代同様、一番でベンチを飛び出して
キャッチャーより先にピッチャーに抱きつくという
反則技を繰り出していましたけどね・・・

一方の巨人は越智が可哀相でしたね。
シーズンも日本シリーズも頑張ってきて
最後にあんなにも辛い思いをさせられるなんて。

最終戦の8回
片岡へのデッドボールから1点を失い
ここまではまぁやむを得ないでしょうが
その後、フォアボールを2つ出して
ここで代えてやるべきですよね。

あの場面での続投は信頼云々というより
完全に采配ミスだと思いますね。
越智にとってもチームにとっても
あまりにも大き過ぎる1点を失ってしまいました。

越智はあまり責任を背負い過ぎないで欲しいですね。
若い選手にとってあの場面での続投はあまりにも酷ですよ。
越智しかいないならともかく
他にも代えられる投手はいたわけですから。
この経験をバネにさらに良い投手に成長してくれれば良いですが。

ともかく両チームともに
日本シリーズは良い闘いを見せてくれました。
本当にどちらが勝ってもおかしくない
頂点を決めるに相応しい
素晴らしいシリーズだったと思います。

まだアジアシリーズはありますが
これで野球シーズンも終わりですね。

春まで寂しくなりますが
早くもストーブリーグで
二岡とマイケルのトレードとか
川上を阪神が取るとか
色々、話題が出てきましたが
これもまた楽しみの一つ。

そして来シーズン
また面白いプロ野球を見せて欲しいですね。

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2008年11月 4日 (火)

F1 最終戦 ブラジルGP 

事実は小説より奇なり

この言葉の意味を見せつけられたような
まるで漫画かドラマのような最終戦でした。

ハミルトン94ポイント
マッサ87ポイントで向えた最終戦ブラジルGP

チャンピオンの条件は
ハミルトンは5位以上
マッサは優勝か2位でハミルトンの結果待ち。

ポイントではハミルトン圧倒的有利ではあるものの
ブラジルはマッサの地元で大得意のコース。

最初のドラマは予選で起こりました。
マッサは得意の地元GPで期待通りの走りを見せ
3年連続のポールポジションを獲得。
チームメイトのライコネンが3位。
そして、トヨタのトゥルーリがなんと2位を獲得。
ハミルトンはまさかの4位に沈む。

予選前のインタビューでは
「2位になる準備はしていない」と語ったハミルトンでしたが
予選後のインタビューでは
「優勝をする必要は無い」と語った。

事実、この時点でも5位に入れば良いハミルトンからすれば
4位スタートで、しかも5番手がチームメイトのコバライネンと
磐石の体制で決勝を向えられるのは事実ですが
この気持ちの変化がレースにどう出るのか。

そして向えた決勝。
2つ目のドラマが起きました。
間も無くスタートというところで降り出したスコール。
路面は一気に雨に濡れ
各車レインタイヤに履き替えてのレーススタート。
何かが起きる予感。

スタート直後、コバライネンがアロンソ、ベッテルにかわされ
ハミルトンは早々にチームメイトの助けを失う。

そしてここにもう一つのなんとも切ないドラマが。
今シーズン限りで引退を表明していたクルサードが
スタート直後に接触リタイア。
なんとも呆気ない現役最後の瞬間。

そこに巻き込まれた中嶋一貴も
最後尾へ後退し、結局最後まで
最後尾でのレースを強いられてしまう。

この接触劇によりセイフティーカーが導入される。
レース再開後、路面はどんどん乾き始め
各車がドライタイヤへと換えはじめる。

この早めのピットインが
燃料が軽いと見られていたマッサにとっては
有利な展開を呼び込んだ。

ポール獲得のため軽い燃料で予選に臨んだであろうマッサ。
ハミルトンとしては最初のピットストップで
先に入ったマッサ、ライコネン、トゥルーリに対し
差を詰めた状態で最初のピットインを向え
逆転を計るのが勝つための作戦と見られていたが
レース前の雨の影響で
その作戦が全く意味を成さなくなった。

事実、最初のピットインはむしろマッサに有利に働いた。
早めにドライタイヤに換えていたベッテルとアロンソ。
マッサはそれまでに十分な差を築いており
タイヤ交換と同時に給油を行い
トップでコースに復帰。

その次の周回でトゥルーリ、ライコネン、ハミルトンが
一斉にピットへ向う。

この間にマッサ、ベッテル、アロンソが先を行き
続いてライコネン、そして早めにドライタイヤに換えていた
フォースインディアのフィジケラが5位。
ハミルトンはトゥルーリをかわし6位に。
しかし、マクラーレンにとってフォースインディアをかわすのは
容易なことで、事実上はハミルトンは5位。
チャンピオンシップもハミルトン優位のまま。

ハミルトンはややてこずりながらもフィジケラをかわし5位に。
マッサは迫り来るベッテルをなんとか抑えてトップをキープ。

その後、ベッテル早めの2回目ピットストップの間に
ハミルトンが4位に浮上。
ハミルトンのチャンピオン獲得が更に優位に。

ベッテルがハミルトンに迫ってきた残り10周。
3度目のドラマが待っていた。
またしてもコース上に雨が降り始める。

各車、再びレインタイヤに履き替えるためピットイン。
ここでトヨタは勝負に出て、ドライタイヤのままレースを続行。
これにより、グロックが4位に上がり、ハミルトンは5位。
後ろからはベッテルが襲い掛かる。

残り2周、周回遅れのクビサが
ペースの上がらないベッテル、ハミルトンをかわした直後、
ベッテルがついにハミルトンを捉える。
これにより6位となったハミルトン。

レース残り2周にして
ついにマッサにチャンピオンの座が一気に近づく。

マッサはトップチェッカーを受け優勝。
アロンソ、ライコネンがチェッカーを受け
あとはハミルトンの結果を待つ。

雨が更に強さを増し
向えたハミルトン、最終コーナー。
強さを増した雨により、一気にペースの落ちたグロックが
最後の最後でベッテル、ハミルトンにかわされ
ハミルトンは5位でフィニッシュ。

チャンピオン獲得を確信していたマッサの家族に
チームスタッフが事実を告げる。
何が起こったのか、呆気にとられるマッサの家族達。
事実はハミルトンのチャンピオンが確定したこと。

あと1分、あと数十秒、雨脚が強まるのが遅ければ
雨が降り始めるのが遅ければ
おそらくマッサがチャンピオンでした。
そんな気まぐれな天候に盛り上がったレースでしたが
マッサの味方かと思われた雨でしたが
結果的には、ただの傍観者であった雨。
なんとも悪戯な天の気まぐれ。

昨年の最終戦ブラジルGP
1ポイント差でライコネンにチャンピオンの座を譲ったハミルトンが
今期最終戦、1ポイント差でマッサに競り勝ち
史上最年少チャンピオンの座を獲得しました。
2年連続で、こんなにもドラマチックな展開になるとは。

まさに事実は小説より奇なり

普通に考えれば主役・ハミルトンで描かれたこのドラマ。
しかし、私がもしこのドラマを書いたとしたら
主役はマッサだと言いたいですね。

優勝を飾り、表彰台の中央に立つマッサ。
涙を堪え、時折、堪え切れなくなりそうな表情を見せるも
それでも最後まで涙を堪え
誇り高き戦士の顔を貫き通したマッサ。

その表情からは
俺は自分にできるベストを尽くした
何も恥じることは無い
最高のレースだった
チームのために俺はベストを尽くしたんだ
そんな言葉が滲み出てくるような表情でした。
それと同時に悔しさが痛いほど伝わってきて
すでにマッサの目は来期を見ていたようにすら思えました。

そして来期、このドラマは更なる続きを見せてくれるでしょう。
マッサ、ライコネン、ハミルトン、アロンソの
4つ巴の戦いが再び繰り広げられ
そして最後に・・・
あるいは更なる展開が待っているのでしょうか。

個人的には来期こそマッサに勝って欲しいですね。
フジテレビのオープニングでも名前が出てこなかったように
今期、開幕までは永遠のセカンドドライバーと目されていた男が
最終戦でチャンピオンまで1ポイントという活躍を見せた
日本人の特性でしょうか
苦労人には結果を得て欲しい
それが私の思いです。

約半年・・・長いですね。
早く来期が始まって欲しい。
去年の今頃も同じような気持ちでしたが
本当に来期が待ちどおしいです。

それにしても昨期、今期と
一番好きなスポーツである野球以上に
私の目を釘付けにしたF1
特に昨日のレースは
マッサの家族と一緒に一喜一憂していた私。

こんなにも面白いスポーツなのに
日本では野球、サッカーに比べて
いまいち見ている人が少ないのが
非常に残念というか、もったいないですね。
私の周りにはF1を欠かさず見ている人はいません。
たまに見ているという人が数人いるくらいです。

私自身は車にそれ程興味は無く
車も持っていませんし
特に欲しいとも思いませんが
それでもF1はスポーツとして非常に面白い。
この面白さを多くの人に知ってもらいたいですね。

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岩隈 沢村賞獲得!

期待通り、岩隈が沢村賞を獲得しました!

ダルビッシュとダブル受賞という話もあったようですが
今回は岩隈で良いでしょう。
ダルビッシュも北京が無ければ
もっと成績を上げていたでしょうが
今シーズンはなんせ岩隈にあげて欲しかったですからね。

何度も同じことを書いているような気もしますが
やはり今シーズンの活躍だけではなく
昨シーズンまで苦しんでいた岩隈だからこそ
最下位・楽天にあって
21勝という快挙は存分に評価してあげて欲しいですね。

本当におめでとうございます。

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日本シリーズ開幕 巨人・西武がっぷり四つ

ちょっと書くのが遅くなりましたが
日本シリーズがいよいよ開幕しました。

第一戦、第二戦ともに
1点差の好ゲームとなりました。

第一戦は上原、涌井のエース対決。
どちらも素晴らしいピッチングを見せてくれましたが
西武・中島の一発で勝負あり。

素晴らしいピッチングとは言いましたが
上原はやっぱりなんか腹立ちますね。
あの打たれたあとの情けない表情。
年齢も経験も下の涌井の方が
エースの名に相応しく
ピンチにも動じない堂々としたピッチングでした。

第二戦は高橋尚と帆足の投げ合い。
両チームとも早めの継投で
中継ぎ陣も踏ん張り
2対2のまま9回裏へ。
試合を決めたのはラミレスの一発でした。

ここまで両チーム投手陣は安定していますが
逆に打線がおとなしい印象ですね。
西武は中島が孤軍奮闘。
一方の巨人はラミレスが目覚めた一方で
好調、小笠原が手首へのデッドボールで途中交代と
両チームともに打線に不安がありますね。

どちらの打線が先に目覚めるか
あるいはどちらの投手陣が先に
相手打線を目覚めさせてしまうのかが
今後の鍵になるのではないでしょうか。

今シーズンはなんとなくもつれそうな予感。
今後の展開に注目です。

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MotoGP 最終戦 バレンシアGP

毎年この時期は寂しい気持ちになります。
野球、F1、MotoGPとシーズンの終わりを向かえるこの時期。
まず、MotoGPが今期最終戦を向かえました。

優勝は今期5度目のポール・トゥ・ウィンで
ストーナーが最終戦制しました。
ホールショットこそペドロサに奪われましたが
その後すぐに抜き返し
その後は全く危なげなく優勝。

そんなストーナーには申し訳ありませんが
今回も際立ったのはロッシでしたね。
予選10番手から次から次へと
スルスルっと上がってきて
結局3位表彰台まできましたからね。

これで年間最多ポイント記録も達成。
最強王者の完全復活を最後まで印象付ける1年でした。

中野真也も予選15番手から
好スタートを決め
最終的には7位という
素晴らしい走りを見せてくれました。

中野はGP最後のレースとなってしまいましたが
最後の3レースで素晴らしい走りを見せてくれて
本当に良かったですね。

来期は高橋裕紀がMotoGPクラス
唯一の日本人として参戦します。
250ccクラスでの最終レース
ミカ・カリオの転倒もありましたが
2位表彰台と良い形で終えたので
来期、MotoGPクラスでの活躍を期待しましょう。

来期は高橋の参戦はもちろん楽しみですが
復活の王者・ロッシ
相変わらず速さではピカ1のストーナー
そのストーナーのチームメイトになる元王者・ヘイデン
さらにホンダのペドロサとドビツィオーソ
ロッシのチームメイト・ロレンソも2年目を迎え
どのような走りを見せてくれるか
ロッシ対ストーナーの構図が中心にはなるでしょうが
そこに誰がどのように絡んでくるのか
非常に楽しみですね。

約半年・・・待ち切れません!

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石川遼 プロ転向後初優勝

石川遼がプロ転向後初優勝を飾りました。
昨日の石川は本当にすごかったですね。
優勝の瞬間と涙のインタビューは
実に感動的なシーンでしたね。
素直に苦しかったと涙する姿は
彼の若さと真っ直ぐな心が表れていて
とても良かったと思います。

プロ転向後、マスコミや世間で騒がれる一方、
一部では本当にプロとしてツアーに参戦し続けられるのか
予選落ちばかりで技術が伴っていないのではないか
など嫉妬めいたバッシングもありました。

以前、フジテレビ、とくダネで小倉さんが
優勝した片山晋吾よりも石川遼をとりあげるのはおかしいと
本番中にも関わらずブスっとして
文句たらたら言っていたことがありました。
小倉さんの言うことは最もですが
(そもそも自分が司会の番組が取り上げたことに
本番中に文句を言って
石川遼のイメージを悪くするようなことを言うのは
どうかと思いましたが)
石川遼の才能を無視できないのも事実であり
世間が石川遼のニュースを求めているのも事実。

注目されているが故に
本人とは関係の無いところで
良いの悪いのと言われてしまうのは悲しいことですが
ある種、仕方の無いこと。

しかし、彼は定められたプロの資格を得て
プロとしてプレーをし、
そして、昨日、最高の結果を残した。
これでもう、彼にとやかく言える人はいないでしょう。

そもそも、あの若さでプロ1年目で
毎回予選を突破しろとか
毎回優勝争いしろって言う方が無茶なんですよね。

彼よりも年上で経験のあるプロが
何人、毎回予選落ちしているのでしょうか。
優勝経験の無いプロが何人いるのでしょうか。

本当に彼は素晴らしい才能と心を持っていると思います。
そんな彼を周囲の人間は暖かく
見守ってあげるべきだと思います。
変な嫉妬心やバッシングは愚の骨頂。

苦難を乗り越えての優勝
本当におめでとう。

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石井慧 プロ格闘家転向

らしいですね。
朝青龍と亀田興毅を尊敬しているとか言ってる時点で
怪しいとは思っていたんですよね。

石井本人のことは本人の自由ですし
はっきり言ってどうでも良いのですが
斉藤監督が可哀相ですね。
日本柔道界のためとはいえ、
散々振り回されてフォローして
結局、辞めますじゃあ浮かばれませんね。
ご苦労様です。

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